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2018年、どうなる?

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2018年というよりも「平成30年」という響きに驚愕する毎日を過ごしています(笑)。

前回、17年を振り返りました。

2017年は考える1年。では2018年は…

今回は18年を考えてみようと思います。
前回の内容で「これでもか」とアパレル業界の旧態依然としたところが問題定義として挙げられましたが、今年はさらにそれが加速するんじゃないかなと思っています。

年末に「ガイアの夜明け」で外国人技能実習生の話題が取り上げられ、悪徳縫製工場の実態が表面化しました。

“絶望職場”を今こそ変える!

年明け早々、初売り&福袋の話題に水を差すように「ポストセブン」もこんな記事を投下。

ギャル向けアパレル福袋は「サービス残業」で生み出される

色々と書きたいことはあるんですが長くなるので省略w
でも、どちら話も極一部の企業が違法すれすれ、もしくは“金で解決”で悪いことをしている工場や企業があぶりだされただけですが、18年はこういった話が更に顔を出すのではないかと予測しています。
多分、毎年書いていると思うのですが、ネットの発達のおかげて年々色んなものが可視化されているので悪いことはできませんね。

そして、ネットの影響はますます“買い方”を変えていくでしょうね。
消費者としては似合う服、サイズが合う服を買いたいけど、無駄足は踏みたくない。
激安で買っても痛手が少なければネットで買ってみることもできるし、いざとなればメルカリもあるけど、やっぱり無駄なことはしたくないのが信条。
特に40代より下世代はほぼネットで下見してから買い物に行くので、自社オンラインサイトを持つ企業は各店在庫がチェックできる機能を設置するのは必須。
小さいブランドや卸しかしていないブランドだったら、どこに行けばこの服が置いてあるかを発信し、専門店側もこんなブランドを扱っている、これが入荷したという情報を発信していかないと益々置いて行かれるでしょうね。
何も情報発信するものを使っていない場合、公式サイトを持つのはハードルが高いかもしれないけど、ブログ、各種SNSアカウントくらいは作りましょう。

でも、そのあとが重要で単に情報発信するだけでは意味がないのですよ。
各SNSによってユーザーの性格が違うので、それに合わせた発信方法をしないといけないので、この話はまた別の機会に…

私も買いました「zozosute」ですが、約30万着売れ、いまだに届きません(笑)。
これによって自分のサイズを細かく知ることができ、よりEC化?なんて考えがちですが、やっぱり服は着てみないとわからないこと多いので、実店舗の重要性は高まると思います。
但し、うまく情報発信できていないところは淘汰されるでしょうね。

思うままにつらつらと書いてしまいましたが、これが私の2018年の予測です。
大胆に「何かが起こる!」なんてことは書けないし、無いと思います(笑)。
でも確実に変化・成長しないと置いて行かれるのは事実。
私もアパレル業界が少しでも元気になるように頑張ります。

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